新潟市ボディーコーティング専門店「アバランシェ」 > 極上手洗い洗車
■屋内環境で行う最適な手洗い洗車
ボディーコーティングを施工したお車の日々の手入れといえば「洗車」です。 しかし、間違った方法で洗車をしてしまうとせっかくのコーティングが台無しになってしまいます。 まず洗車時に気をつけることは「直射日光を避けること」「風の強い日は行わない」などです。 塗装面の温度が高い状態で洗車を行うと水分があっという間に乾いてしまい、イオンデポジットや 洗剤染みの原因になってしまいます。 また、風の強い日の洗車では砂埃などがボディーに付着しやすく、傷を増やすことになりまかねません。 一部の施工店(またはディーラー)などでは「洗車機の使用も可」となっている場合もありますが、 一度洗車機で洗ってしまうと無数の傷が付いてしまいます。 淡色車では目立たない場合もありますが、濃色車はかなり目立つので緊急時以外はおすすめいたしません。 理想的な環境を追い求めると洗車は「屋内環境」で行うことがベストと当店は考えます。 しかしユーザーレベルでこの環境を追求することは困難なのも事実です。 当店の洗車メニューを利用することが、塗装を最良の状態で維持するベストな選択です。 料金は安くはありませんが、一台一台真心を込めて洗車させていただきます。 |
1.まずは十分に水をかけ、ボディー表面の砂など を洗い流し、塗装面の温度も下げます。 |
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2.コーティング対応のボディーシャンプーを 十分に泡立てます。 |
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3.ボディーにはシャンプーを泡で噴射する機器 を使い、十分にかけます。 |
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4.マイクロファイバークロスを使い、優しく 洗い上げます。 この時、上から下へ順を追って作業します。 |
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5.ホイールを専用のスポンジで洗います。 メッシュホイールの場合は高圧洗浄機を使用 する場合もあります。 |
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6.十分な水量ですすぎます。 | ![]() |
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7.ウインドウ(ガラス)面はスポンジセーム、 塗装面はマイクロファイバークロスで優しく 拭きあげます。 この時、専用のメンテナス剤を拭きあげと 同時に塗布し、シャンプーで落ちきらない 油汚れなどを除去します。 |
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8.ウインドウ(ガラス)をガラスクリーナーで 清掃して完成です。 |
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単位:円 (税込み) |
基本価格 | 当店コーティング施工車 |
A〜Bクラス(軽自動車) | 3,300 | 2,750 |
C〜Eクラス(小型車・普通車) | 4,400 | 3,300 |
F〜Hクラス(ミニバン・RV) | 5,500 | 4,400 |
●濃色車は塗装の温度が高い時はおすすめいたしません。 朝や夕方など気温が低くなってからがおすすめです。 ●洗車は完全予約制です。空いていれば当日の予約も可能です。 できるだけお客様をお待たせしない為ですので、ご理解をお願いいたします。予約状況 ●日々の作業内容などを作業日記(ブログ)に随時掲載しております。アバランシェのブログ |
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